パーカー紐のアレンジで差が付く!おしゃれな結び方をご紹介

おしゃれな定番ストリートアイテムとして人気のパーカー。
近年、パーカーコーデのひとつとして注目を集めているのが、首元に垂れているフードの紐をおしゃれに結ぶアレンジです。
元々はスケーターがスケートボードをする際に、邪魔にならないように結び始めたことが切っ掛けでしたが、徐々にファッショニスタにも拡がり、ストリートファッションのコーデ術としても定着しつつあります。
このページでは、今日から誰でも気軽に試せる、パーカーの紐の結び方をご紹介します。
左右結合タイプ
左右の紐を結合させるスタンダードな結び方です。
誰もが知っているであろう、止め結びや蝶々結びでもトレンドを把握せずに結んでしまうと、せっかくコーディネートしたつもりが、かえってダサく見えてしまう可能性もあるので、改めて結び方を確認することをオススメします。
止め結び

止め結びは最も簡単で定番の結び方です。
紐を結ぶ際はきっちりと固く結ぶのではなく、程よいゆるさでラフに結ぶのがポイントです。
パーカーならではのラフでカジュアルな雰囲気を崩さず「ゆるめに結ぶのが近年のトレンド。
蝶々結び

2本の紐をまず結びします。ここでは左側の紐が下、右側の紐が上にくるように結んでいます。

下側にした左の紐で輪っかを作ります。

右の紐を作った輪っかの上からくるりと被せ結びます。

左右の輪っかの大きさや、垂れた紐の長さを調整して完成です。蝶々結びをするだけでも、なんとも言えぬ絶妙な愛らしさを演出することができます。
今回使用しているパーカーの紐は短めですが、紐が長めのパーカーであれば、首元にもゆとりを持たせて、ネックレスの様にゆるくラフに結ぶのもアリかもしれません。
四葉アレンジ

ここでは右の紐が上になるようにクロスさせます。

右の紐を、左の紐の裏から引っ掛けて右上に引っ張ります。

左の紐を、右の紐の裏から引っ掛けて左上に引っ張ります。上から下に垂らします。

左上を向いている紐を、右下の方向に引っ張ります。

右上を向いている右の紐を、穴に通しながら左下に軽く引っ張ります。

左下に向かって軽く引っ張ります。紐同士が交差する部分が正方形になるように整えて完成です。
主張しすぎないシンプルなアレンジなので、プリントパーカーとも相性抜群です。
水引き

ここでは左の紐で写真のように輪っかを作り、右の紐の上に置きます。

右の紐の先端を持ち上げ、写真のように反対側(左)の紐の根元にくぐらせます。

左の紐の根元をくぐらせた紐を、波縫いのように上下させながら、下側に向けて結んでいきます。

最後に微調整をしながら、形を整えれば、水引き風アレンジの完成です。
紐と紐の交差部分の間隔にゆとりを持たせることで、可愛らしさを演出することができます。
デザイン性が高い結び方なので、定番カラーや無地などのシンプルなパーカーにオススメです。
左右独立タイプ
続いては、左右の紐を連結せずに、それぞれにアレンジをする。左右独立タイプをご紹介します。
左右独立タイプも様々なアレンジがあるので、敢えて左右同じ形ではなく、独自にマッシュアップさせても面白いかもしれません。
サークル

まずはじめに、片方の紐で輪っかを作ります。

続いては、輪っかの中に紐を通します。

通した紐の先端を結び目の中に通し、結びます。

もう片方の紐も同じ要領で輪っかを作って完成です。
輪っかの大きさに変化を持たせることで、効果的に雰囲気を変えることができます。
シンプルなデザインや定番カラーのパーカーとも相性の良いアレンジです。
ツイスト

まずは最初に小さな輪っかを作ります。

作った輪っかを中心にして、上から下へクルクルと巻き付けていきます。

巻きつけた紐が下まで到達したら、紐の先端を輪っかの中に通します。

紐がかなり短くコンパクトにまとまるので、作業中に紐が邪魔になりません。

反対側の紐も同じ要領で作れば完成です。
いつものパーカースタイルにさりげないアクセントを付けることができます。
紐をクルクルと巻き付けてまとめるだけのシンプルな方法なので、パーカー紐アレンジ初心者の方にもオススメです。
リボン

まずは写真のように、指に紐を約2周半巻きつけます。

続いて、紐の先端を右側に流します。

そのままぐるっと1周させ、左に戻します。

次に1周させた紐の間に先端を差し込みます。

微調整をして、輪っかの大きさなどを整えます。

もう片方の紐も同様に結べば完成です。
リボン風で可愛い雰囲気を演出できます。
リボンの輪っかが二重になっているので、それぞれ輪っかの大きさを変えることで独自のアレンジも楽しめます。
フラワー

紐を親指に巻きつけるようにして、小さな輪っかを作ります。

輪っか部分を少しだけ残しながら、下から上に向けてクルクルと紐に巻きつけていきます。

5〜6回ほど巻いたら、全体をクルッと丸め、紐の先端を輪っかに通します。

続いて、紐の先端部分を右に流します。

流した紐の先端部分を半周させ、できた隙間に紐の先端を上から差し込みます。

もう片方の紐でも同じ手順を行いえば完成です。
フラワーリースのように仕上がるので、アクセサリー感覚で楽しむことができます。
紐が長いほど美しく仕上がるので、長い紐のパーカーをお持ちの方は一度お試しください。
ドロップ

まず最初に、片方の紐で輪っかを作ります。

次に、作った輪っかの上に紐を巻きつけます。

続いて、輪っかの中に、ひと回り小さい輪っかを作ります。先ほどと同様に輪っかの上に紐を巻きつけます。

同様の工程を2回ほど繰り返します。最後に紐の先端部分を真ん中の穴に通して引っ張り、形を整えます。

反対側の紐も、同様の手順を行い完成です。
編み込みが多くて、少し複雑な構造ですが、ティアドロップのアクセサリーのようなとても可愛らしい仕上がりになります。
まとめ
ご紹介した紐の結び方はほんの一例で、工夫次第で結び方のヴァリエーションは無限に広がります。
皆さんも独自の紐の結び方を開拓して、自分だけのオリジナルパーカーコーデをお楽しみください。
